【ブルベ・イエベ】どっちも当てはまる!?中間肌の見分け方

肌の色に青みと黄みの大きな差はないようだし…私の肌は何色なの!?

ブルベ・イエベという言葉が広く使われるようになり、自分の肌色の傾向を知ってコスメ選びやショッピングに役立てたいと思う女性は多いことでしょう。

しかしながら、ブルベ・イエベどちらの要素も持つ中間的な肌(ニュートラル)がいることを知らない人は意外と多いものです。

ブルベ・イエベとは?

パーソナルカラー診断では4シーズンといって季節の名前がついた4つのグループのどこの属するのかを診断するものが一般的です。
(6タイプ分類・8タイプ分類・16タイプ・24タイプ…など細分化した診断方法もありますが、どれも4シーズンがベースになっています。)

似合う色を診断する際、重要な要素の一つにブルベ・イエベがあります。

ブルーベースとイエローベース

 

全ての色は、青み(ブルーベース)と黄み(イエローベース)に分けることができます。

つまり、ブルベとはブルーベースの略イエベとはイエローベースの略のことです。

  • ブルーベースはクールカラーとも呼ばれ、冷たさを感じる色
  • イエローベースはウォームカラーとも呼ばれ、暖かみを感じる色

これは、赤や黄色は暖色、青や水色は寒色というものではありません。

同じ黄色でも

ひまわりのような黄色は暖かみのあるイエローべース

レモンイエローは冷たさを感じるブルーベース

 

また、同じ青でも

ターコイズの青は暖かみのあるイエローべース

ラピスラズリの青は冷たさを感じるブルーベース

このように、赤でもピンクでも茶色でも緑でも…

どんな色も『青み』と『黄み』に分けることができ、同じベースカラーの色同士は調和しやすいとされます。

もちろん肌や髪・瞳の色もブルベとイエベに分けることが出来ます。

ブルーベースの肌

ブルベ夏・ブルベ冬などとネットで目にすることが多くありますが、パーソナルカラー的にサマーとウインターはブルーベースです。

ブルベの特徴は…

  • 肌がピンク系
  • 頬が赤い(赤ら顔が多いのはブルベ)
  • 白目が青白い
  • 髪や瞳は黒〜赤茶
  • 腕などの血管が青い
  • 日焼けをすると赤くなりやすい
  • 色黒の人は赤黒い肌

※これは傾向なので必ずとは言えませんが、多く当てはまるならブルベの可能性があります。

イエローベースの肌

イエベ春・イエベ秋といいパーソナルカラーでスプリングとオータムはイエローベースです。

イエベの特徴は…

  • 肌が黄みがかっている(小麦肌なども)
  • 頬はコーラルピンクやオレンジ系
  • 白目が黄白い
  • 髪や瞳はブラウン
  • 腕などの血管が緑み
  • 日焼けすると黒くなりやすい

※これは傾向なので必ずとは言えませんが、多く当てはまるならイエベの可能性があります。

日本人の肌はニュートラルが圧倒的に多い理由と自己診断の注意点

似合う色がきっちり4シーズンに当てはまる人はいない

似合う色とは血液型と違って、4つのグループ(シーズン)うちの1つだけにぴったり当てはまるということはありません。

例えば、スプリングタイプの人はスプリングの色が全て似合うかというと苦手な色があることもありますし、サマーやオータム、ウインターにも似合う色があったりするものです。

ちなみに私の診断方法は

  • ファーストシーズン(1番目に似合う色が多いグループ)
  • セカンドシーズン(2番目に似合う色が多いグループ)

まで診断していますが、

ファーストシーズンがスプリングの場合、セカンドシーズンも同じイエローベースのオータムとは限らず、サマーまたはウインターの人が普通にいるわけです。

ブルベとイエベのミックス肌?

これはよくあり得ることで、日本人の多くがニュートラルと呼ばれる肌色に属しています。

肌の色は均一ではない

皮膚の色というのは簡単に◯◯色と言い切るのは難しいもので、人種によっても大きな違いがありますし同じ日本人同士でも肌の色は様々です。

さらには、同一人物でも身体のどの部位かで肌の色は違うはずですし、平面で均一は肌の人は存在しません。

肌にはキメと呼ばれる微細な凹凸があり、特に顔にはしみやくすみなどの色ムラがあります。

赤みを強く感じる部位もあれば黄みが広範囲に広がって印象を強めることもあります。

もちろん青みと黄みどちらかに偏りがありますが中間的な肌色の人が圧倒的に多いのは、人間の肌の表面が複雑なことも理由の一つです。

パーソナルカラー診断で重要な肌チェック

パーソナルカラー診断で肌の赤みや黄み・色の白さなど色素チェックは必須ですが、どこの肌色かは大事です。

みなさん手の甲とお顔の色は同じでしょうか?

美しく見せたい優先順位は手より顔の方が高いはずなのに、手の色を見てパーソナルカラーを分析したり自己診断をしていても正しい結果が出ることはありません。

手のひらや甲の肌色をパーソナルカラー診断の手段に使う人がいますが、重要視すべきは顔の色!

「顔は赤み(ブルベ)でも手は黄み」または逆の人はたくさんいるのです。

※指輪やネイルカラーは手の色を重視してパーソナルカラー診断を行うのが好ましいでしょう。

ニュートラル肌を見分けるには?

まず、信頼できるパーソナルカラーアナリストに診断してもらうのが1番なのは言うまでもありません。

肌・髪・瞳の色を何十人何百人と比較してきたからプロだからこそ分かる青みや黄みであって、家族や友達と比較した少ないデータによる診断は間違いが多いことを忘れてはいけません。

また、パーソナルカラー診断も簡易診断ではなくベストカラーや色素傾向をしっかり分析してもらうことが間違った思い込みを防ぐ唯一の方法です。

 

とは言え、ニュートラル肌かどうかならば比較的自己診断がしやすいものです。

アクセサリー(金属)の色は大きくシルバーとゴールドですが、

  • バリバリのブルベの人… シルバーは肌馴染みが良く上品で美しく見えますが、ゴールドを身につけると野暮ったく悪目立ちして見えます。
  • 完全なるイエベの人… ゴールドは華やかで顔色も明るく肌につやがでますが、シルバーをつけた途端に肌が一気にくすみ老けた印象になります。

対して、シルバー・ゴールドどちらもそれなりに似合うならニュートラルの可能性が高いと言えます。

※マットシルバーやピカピカ光るシルバー、ピンクゴールドなど金属にも光沢感や色味は様々。詳細な「似合う」は正しい診断をしないとわかりません。

まとめ

人の肌色は機械を用いても測色が難しいもの。

ブルベとイエベの中間となる肌色の人は意外にも多いのです。

また、ブルベ・イエベにばかりこだわっていては本当に似合う色を見つけることはできません。

診断に必要な要素は他にもたくさんありますし、色素傾向だけでなくドレーピングまでして正しい結果と言えます。

※ブルベ肌でもメイクや服にイエベカラーをプラスした方が血色がプラスされ顔色が良く見える人がいたり、
イエベ肌+黄みの色では必要以上に肌に黄みが乗りすぎるため、ブルーで無駄な黄みを引かせた方スッキリ色白に見える人もいます。

厳しい言い方になりますが、パーソナルカラーとは素人の自己診断で正確に分析できるものではないです。

 

とは言え、自己診断自体は悪いことではありませんのでやってみるのは楽しいですね!

まずはアクセサリーの色でチェックしてみてください。

化粧品の極端な青みピンクや強めのオレンジのようにブルベかイエベかによって使いこなせないものがありますが、自分がニュートラルである可能性を視野に入れて幅広く色選びを楽しみましょう!

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